K先生から8月に電話があった。実はK先生のご子息と私の娘が、私たちが卒業した大学に同学年で入学したのだった。後援会名簿でそれぞれの名前を見つけて、その偶然に驚いた。その後メールの やりとりをしている。30年近くのブランクは大きいが、同じ職業をしているということで、たどり着いたそれぞれの考え方 や歯科診療の内容についての意見の交換をしている。K先生のメールは内容が豊かで皆さんの参考になることも多いと思い、ここに了解を得て、その一部を掲載させていただくことにした。 K先生どうもありがとう。
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その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
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